


D 言語 + SDL によって開発された e-typing クローンです.
わけのわからない情熱でもってクローン描画することに力の 9 割が注がれています.タイピングゲームとしてはひねりもクソもありませんが,本家 e-typing で記録狙いをするタイパーには役に立つでしょう.
yaet.exe 単体では動きません.上記リストにある DLL 群が必要です.
exe と同じフォルダに DLL を置くか,システムフォルダ (*1)に DLL を入れるかして下さい.
システムフォルダに入れてやると以後は同じ DLL が必要な他のアプリケーションや八重タイピングの次バージョンなどを使う際に準備がいらなくなるのでよいです.
GPLv2
ライセンスに従う限り作者である W/H に許可取らずとも可
yaet.exe を実行
↑↓ か KJ かマウスクリックかマウスホイールでワード選択.
O でオプション開く.オプションは面倒でマウス使えるようにしてないんで,←↓↑→ か HJKL で.
設定の項目についてはゲーム内に詳細な説明が出るので省略.
普通にがんばるだけ.
D でワード別に kpm とかレイテンシとか見れる詳細表示に(設定でこちらをデフォにもできる).
本家と違って←↓↑→ とか HJKL とかマウスホイールとかでもスクロールできます.
結果表示項目の Possible は,出題ワード中ミス無視時の KPM (*2)が速かったものから10個を取って(つまり 1 セット15 ワードであればワースト 5 は無視して),そのうちレイテンシが大きい方から5ワード分のレイテンシを,全出題ワード中最小のレイテンシで置き換え,ノーミスだったものとして計算した得点です.割と大盤振る舞いした計算なので,「俺にもこんなスコアが可能なのか!」と調子に乗りすぎないようにしましょう(まあ,理論値として可能な値ではあるはずだけど).
ぽぷら氏のブログに画像付きの丁寧な導入があるので,わからん人は見てみるといいかもです.
正しい設定をしていれば落ちないんですが,設定弄り出すとエラートラップが甘くて些細なことですぐ落ちます.速攻無言で落ちちゃいますが,標準エラー出力に色々吐いてはいます.
出力リダイレクトするか,error.txt に stderr の内容ミラーするのでそれを見るとかチェックするとよいです.
デフォルトでは MSGOTHIC.TTC と VERDANA.TTF を使います(今どきの Windows PC で入ってないってことはまずないです,というか本家と同じ).
変更するには yaet.ini 内の [CSMK]FONT_FILE の項目を書きかえてください.
なお Windows では API でシステムフォントフォルダを自動で取ってきますが,linux とかだと統一された取得方法がいまいちないのでフルパスを書く必要があります.
dat ディレクトリ内にデータが外部化しておいてあります.
実行時に読み込んで利用するので,書きかえるとカスタマイズできます (*5).
2009/02 時点での D 2.0 系の安定版 dmd v2.014 で開発しています.同じバージョンを持ってきた方が余計な手直しが必要なくて幸せです.
win 用にコンパイルするならコンパイラのバージョン揃えてあれば make 一発で多分できます.
alpha 02 までは linux メインで書いてたので今のもソースはそのままでコンパイラ引数だけ添付の win 用 lib 与えてるのを -L/usr/lib/libHoge.so にー,とか調整すればポータブルに行けるんじゃないかと思いますが未確認.誰も試してレポートとかしてくれなそうなので気が向いたらやります.
しっかりする気はありませんが,バグ報告とかアイデアの提供とかは歓迎です.対応するかは気分次第ですが.
個人的に連絡を取りたい場合,タイピング関係では

あたり使ってます.